一般社団法人 医療材料統合流通研究会

医療材料統合流通研究会は、医療材料のトレーサビリティ向上を目指しています

医療材料統合流通研究会について

患者安全と医療全体の効率化を目指し、製造から医療機関の現場までを対象とした統合的かつ標準的な流通を推進することを目的としています。

この目的達成のために次の研究・事業を行っています。
(1)医療現場における医療機器消費情報の効率的な収集
(2)院内物流管理の標準化・効率化・高度化
(3)製造・流通・医療機関(医療 現場まで)の物流管理の統合
(4)医療機器に関する製造・流通・消費情報の一元化とその有効活用
(5)医療機器管理の効率化を進めるためのツールの開発、マスタ ーデータの情報整備、ノウハウの提供・支援
(6)講習会、講演会等の実施
(7)その他当法人の目的達成に必要な事業

お知らせ

【重要なお知らせ】
SIP3期「統合型ヘルスケアシステム構築」B-5チームのシンポジウムが開催されます
シンポジウム「SAFER THAN SAFE:医療機器・材料トレーサビリティの新機軸」 主催:SIP3期「統合型ヘルスケアシステム構築」B-5チーム 共催:医療材料統合流通研究会 2024年12月20日(金)13時 場所:国立国際医療研究センター大会議室

主要な取り組み

活動内容

お役立ち情報

事例紹介